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会社を知る

company

outline

  • 商号

    沼尻産業株式会社

  • 代表取締役社長

    沼尻年正

  • 事業内容

    倉庫事業、物流事業、輸送事業、
    アーカイブ事業、
    海外事業、
    個人向けサービス事業、
    物流スタッフサービス事業

  • 資本金

    20,000,000円

  • 従業員数

    337名(男性:200名 女性:137名/2024年11月現在) ※グループ会社含む

  • 創業

    1962年(昭和37年)

  • 設立

    1964年(昭和39年)6月2日
    2023年12月に㈱沼尻HLDGS設立により事業会社として分割
    株式会社沼尻HLDGS(資本金97.2百万円)100%出資

  • 所在地

    茨城県

  • TEL

    029-837-1501(代)

  • FAX

    029-837-1508

  • 取引銀行

    常陽銀行、商工中金、日本政策金融公庫、
    みずほ銀行、筑波銀行、三菱UFJ銀行、
    三井住友銀行、
    千葉銀行、足利銀行、
    りそな銀行

経営理念

philosophy

全社員の物心両面の幸福を
追求すると同時に、
物流の革新を通して
社会の発展に貢献する。

幸せを感じながら働く社員が集まると、お客様にも最高のサービスを提供することができる。沼尻産業で働くすべての社員が向上心を持って、次から次へと挑戦を重ね変化していくことで会社も一緒に成長し、より多くの人々に価値を届けていきます。

私たちの実現したい未来

vision

物流を軸に、
地域課題を解決する。

物流業を主軸にして60年。これまで培ったノウハウや経験を活かし「まちづくり」「しごとづくり」「ひとづくり」を筆頭に、物流という概念を超えた、新しい事業にも挑戦。日々私たちのできる価値提供の幅を広げます。

社会に提供する価値

value

地域の未来創造

当社は『社会との共生』をテーマに地域社会を結びつけたいという精神を強く持っています。事業以外にも、スポーツ・教育など幅広い分野への支援も活発に実施。社会・自社・社員全てにメリットをもたらせる取り組みを推進します。

service

物の流れをつくり、
人々の幸せをつくる物流業

人々の色んな想いが詰まった大切な商品を各地に届けるための中間地点としているのが私たち沼尻産業です。
もし私たちの仕事がなくなってしまうと今の当たり前の生活が失われてしまう。
私たちの生活に欠かせない仕事を通して、地域に貢献しています。

  • 事業領域

  • 事業紹介

    • 倉庫マネジメント事業

      物流は、依頼されたお客様の商品を時間通りに準備し出荷する重要な仕事。多くの荷物をお預かりできる荷物の配置の仕方や、効率よく荷物を出し入れするた目には、倉庫マネジメントが欠かせません。
      また、なるべく費用をかけずに出荷するための最適な拠点の提案など倉庫の設立に関わり、沼尻産業のこれまでのノウハウをお客様にお伝えするサービスも提供しています。

    • 物流事業

      お客様の大事な商品を預かり、保管から出荷まで包括的なサービスを提供しています。モノを運ぶだけでなく、倉庫を保持していることも沼尻産業の強みです。
      また、飲料品、食料品、製造、アパレル、医薬品など多くの商品を取り扱うだけでなく、この世に一つしかない文書や書類などのお預かりなど、幅広いお客様とつながっています。

    • 海外事業

      世界でも最も高い評価を得ている日本製品。その商品の中でも中小企業や生産者様の想い運ぶ沼尻産業では、優れた技術に基づく製品をスピーディに世界中へ販売開拓することを目的に新規事業としてシンガポールに拠点を立ち上げました。
      地域の皆様の商品を日本だけでなく、海外にも届けられる中間役としての役割を果たすことにも挑戦をしています。

    • 新規事業

      物流の枠を超えて、「物流を軸に地域の課題解決をする」という想いのもと、新たな事業にも挑戦中。あらゆる業界と繋がりを持つ私たちだからこそ、把握できる課題を私たちの経験を活かして解決していこうとしています。
      すでに社員が出向をし、地域の活性化に向けたプロジェクトに参画をしたり、物流のノウハウを活かし、農園の立ち上げなど次々と新たな事業を立ち上げています。

    • 本社(システム管理・運営)

      現場で働く社員を裏から支える仕事をしている、本社メンバー。経理や労務、人事など沼尻産業で働く社員がより働きやすくするための改善を行ったり、広報など社内外に対して沼尻産業を広報する部署が集っています。
      現場の仕事が問題なく進行できるのは、それを支えている本社メンバーの仕事があるからです。